ソイルクイックターフ工法

敷設後すぐに使用できる万能ロール芝

これまでの芝生は藩種または、切り芝生を貼付け育成養生していましたが「ソイルクイックターフ」はあらかじめ圃場で栽培育成したロール巻ジュウタン状の天然芝です。ベント芝・ブルーグラス芝・ライグラス芝等、エバーグリーンの西洋芝を1〜2mの広幅のまま展開移植、活着させる新技術による工法です。工期が短く、短期メンテナンスを要する野球場、サッカー場、ゴルフ場等スポーツグラウンドの他、イベント会場に最適です。
【商標登録済】

天然芝 改修工事

ソイルクイックターフの特長

ソイルクイックターフラインアップ

季節・用途に合わせて、どんな現場でもベストマッチング!芝生の組み合わせによってエバーグリーンの景観を実現!業界でこれだけのロール芝を持っているのは当社だけ!

ソイルクイックターフ工法施工手順