ソイルプロテクト

土のことを知り尽くしているグラウンド専門業者が開発

これまで土のグラウンドの悩みの種を言われてきたコンディションの悪さ、埃・凍結・水はけ。これらの原因の大多数はグラウンド整備のずさんさにありました。そこで当社はスポーツ施設建設50年のキャリアを活かし、コンディションの悪いグラウンドを生き返らせるために根本原因である整備について見直してみました。グラウンド整備のトータルプランニングにおいて、大きな威力を発揮する表層土壌団粒化安定剤。従来一般的に使用されてきた製品では、効果を発揮しきれていなかった例が多数ありました。その弱点を科学的に分析・改良し、土の保護を課題にグラウンド専門業者が開発したのが、このソイルプロテクトです。 グラウンド整備の難問を見事クリアし、より安全で快適な理想のグラウンドを作り上げることが可能になりました。

ソイルプロテクトの効果

凍結防止効果
土中に含まれる水分の凍結温度を下げる効果がありますから、わずかな雪なら積もることもなく、冬季の使用はもちろん、春先の手入れも非常に簡単です。また、冬季におけるコンクリート施工時の凍結防止にもなります。

雑草防止効果
雑草の発生を防ぐ作用がありますから、草ひきなどの手入れは一切不要。オールシーズン快適で安全なグラウンドコンディションを保ちます。

防塵効果
成分の作用により、土の粒子と粒子をつなぎ止めます。したがって埃の立たないフィールドを作り上げることができます。

土質安定効果
保水効果に優れています。また空気中の水分を吸収し、土の表面を常に適度な温度を保ちます。このため非常に安定した土質を持続することができます。

締め固め促進効果
早期圧縮強度が著しく増大し、コンクリートやセメント2次製品の凝固時間を大幅に短縮します。また土中でカルシウム分やマグネシウム分と反応し、固くて流出しにくいオキシクロライドセメントを形成。これにより、表層の荒れを防ぎます。その結果、凸凹のできにくい弾力のあるコンディションが得られ、ボールの弾みが良い、ラインが消えにくいなど、多くのメリットを生み出します。

アベレージ工法

世界初!専用散布マシンでの散布作業
ソイルプロテクトは簡単に、しかも万遍なく散布できるよう、粒状になっています。このため、ヌメリ・べたつきが少ないうえ、 溶解度が高く、早期のグラウンド使用が可能です。 散布方法は手撒きも承りますが、当社所有の専用散布機を使用すれば、より一層スピーディーに仕上がります。 なお散布量は1㎡あたり0.5〜2kgを目安に算出しています。

アジテイト工法

業界初!専用混合マシンでの混合作業
土埃が非常に多い軟弱地盤や、土質が固いうえ水はけが悪い土壌などの場合には表層混合工法をおすすめします。 混合方法は1㎡あたり1〜3kgをグラウンド専用トラクターで表層20〜80mmと混合し、不陸生性・転圧・補修工事・表面仕上げ工事を行います。

アジテイト工法ver.2

世界初!移動式ミキシングマシンでの混合作業
ソイルプロテクトVer.2(団粒化剤)を用いて、トラクター混合するのではなく、当社が保有する日本に1台しかないコンピューター制御付移動式ミキシングマシンを使った混合土工法(団粒化)を実施することで、水はけを良くする。土質に合わせて1%刻みの混合を実現。さらなる品質の向上が図れます。

リキッド工法

ソイルプロテクトIS(液体バージョン)
日照が続き表層地盤が乾ききった状態のときや、散布後すぐにグラウンドを使用したい場所、また近隣が住宅密集地のため粒状の散布が困難な場合などには液体ソイルプロテクトISをご使用ください。ただし散布の際には4tトラックが十分に入れる入り口が必要です。散布量は1㎡あたり1L〜を目安に算出します。