NEWS

グラウンドの水たまりを改善するには?

6月に入り、もうすぐ梅雨の時期になります。
雨が降ると水たまりができてグラウンドが使用できなくなることが多いと思うのですが、水たまりの原因は暗渠機能の低下、経年劣化による排水機能の問題やグラウンドの凸凹(不陸)が原因になります。

グラウンドの不陸が原因となっている場合は、当社のGRフィールドアース工法が低価格・短工期で水たまりを改善することが可能です。GRフィールドアース工法は当社独自のメンテナンスマシンを用いて、ハイレベルなグラウンド整備を行います。

GRフィールドアース工法では、固くなったグラウンドの表面をほぐす、凸凹になったグラウンドを水平にする、勾配が悪い部分を解消するというグラウンド整備に必要な工程を1台のマシンで行えるので余計なコストがかからず、スピーディーに施工できるということが特徴です。

→GRフィールドアース工法の詳細はこちら

また、GRフィールドアース工法で定期的にメンテナンスを行うことでコンディションの良い状態を長く維持することができ、将来的なコストの削減をすることができます。

GRフィールドアース工法のメンテナンスは学校や野球場などさまざまなスポーツ施設に採用され大変好評を得ているメンテナンス工法です。グラウンドの水たまりや凸凹でお悩みの場合はぜひ青野スポーツ施設までご相談ください。